仕事との境界線
オン・オフと言葉を聞くと、プライベートがオフに相当するのだろうけど、どっちもオンではないかと思う。仕事をオンに設定していること自体、真面目な人だとも。
そういう2つに1つの物言いをするタイプに、仕事のできる人が居たためしがないというのも皮肉。
この暖簾はラーメングループに無償で提供したロゴ。それが実際の店舗にかかることにまでなった。オフの趣味にオンで作ってオフ扱いで提供してオンになったというそういうこともある。
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札幌在住のグラフィックデザイナー、solid bond 白山勇一です。デザインに関わるあれこれ、食べ物などを、時々の感想を添えて記録します。
オン・オフと言葉を聞くと、プライベートがオフに相当するのだろうけど、どっちもオンではないかと思う。仕事をオンに設定していること自体、真面目な人だとも。
そういう2つに1つの物言いをするタイプに、仕事のできる人が居たためしがないというのも皮肉。
この暖簾はラーメングループに無償で提供したロゴ。それが実際の店舗にかかることにまでなった。オフの趣味にオンで作ってオフ扱いで提供してオンになったというそういうこともある。
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